【キム・ソンギョン】のプロフィール|出演ドラマ・映画・受賞歴
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キム・ソンギョンの画像

キム・ソンギョン

名前 キム・ソンギョン (김선경)
生年月日 1968年01月25日 (56歳)
身長 168cm
血液型 B型
学歴
  • 慶熙大学大学院
  • 職業

    女優

    デビュー 1988年
    DRAMA

    キム・ソンギョンの出演ドラマ

    始まりは1本の髪の毛だった。愛する夫に裏切られた妻の暴走復讐劇

    全18話

    冷たい脳神経外科医と料理で心を癒す暖かいシェフが、料理を通し互いの傷を癒すヒューマン・ラブストーリー

    全16話

    完璧主義の解剖医と新米検事が難事件に挑むメディカル・サスペンス

    全32話

    傲慢なエリート弁護士と天才的な記憶力を持つ新米弁護士のスタイリッシュ法律ドラマ

    全16話

    仮面で顔を隠して育った若き世子が、秘密結社に奪われた王座と国を取り戻すために闘う姿を描いた壮大な時代劇

    全40話

    人生のがけっぷちに追い込まれ、離婚して独身になった3人の女性が、葛藤や傷を克服し、家族になっていく姿を描いた涙を誘うヒューマンドラマ

    全122話

    朝鮮王朝時代と現代を軸に人間とバンパイアの純愛を描いた切ないラブストーリー

    全12話

    恋に不器用な草食系男子と国民的美女の恋をハートフルに描いた極上ラブコメディ

    全16話

    欲望渦巻く上流社会=「清潭洞」で繰り広げられる復讐、愛憎、隠ぺい、出生の秘密、真実の愛を描いたドロ沼愛憎劇

    全119話

    殺人犯の濡れ衣を着せられ復讐を決めた男と彼に婚約者を殺されたヒロイン、出会ってはいけない2人が恋に落ちる切ないラブストーリー

    全16話

    朝鮮三代悪女と呼ばれた張玉貞(チャン・オクチョン)の激しくも切ない愛の物語を描いたロマンス時代劇

    全24話

    とある事件の傷を抱える刑事と、そんな刑事の初恋相手めぐる三角関係に加え、幾重にも張り巡らされた謎が観る者を惹きつけて離さない、珠玉のピュア・ラブストーリー

    全21話

    楽器メーカー企業の後継者争いと、天才ピアニストの波乱万丈の人生を描いたラブロマンス

    全30話

    “キムチ”を題材に、伝統の味を守り続ける3世代ヒロインの料理人生を描いたヒューマンドラマ

    全20話

    お受験に巻き込まれた世間知らずの専業主婦が、不倫を通して本来の自分を見出していく

    全16話

    最高視聴率46.1%を記録!!架空の王と巫女の恋を描いたロマンス時代劇

    全20話

    若手スターのユン・シユンがセレブなデザイナーをコミカルに演じたヒーリング・ラブコメディ

    全15話

    様々な困難を乗り越え、本当の幸せを求めていく姿が見る者に元気と勇気を与える、幸せたっぷりの若者たちの成長ラブストーリー

    全24話

    海上警察の秘密捜査チーム“捜査9課”の活躍を描いた韓国初の海洋警察ドラマ

    全16話

    CNBLUEのチョン・ヨンファがツンデレ男に扮して繰り広げる爽やかキャンパスラブ

    全15話

    凶悪犯罪を専門に追う“強力班”を舞台に、熱血刑事たちの活躍を描く本格刑事サスペンス

    全16話

    3人の母の野望が、それぞれの娘の人生を狂わせる。芸能界や政界、学会を舞台に、陰謀や、男女の駆け引き、不倫、復讐、自殺未遂、脅迫、出生の秘密など、ドロドロ要素が満載な復讐愛憎劇

    全50話

    実在した人物キム・マンドクが苦労して大商人となるまでを描いた時代劇

    全30話

    高句麗の第19代国王・広開土王となるタムドクが、苦難を乗り越え真の王へと成長する姿を描いたファンタジー時代劇

    全24話

    全181話

    MOVIE

    キム・ソンギョンの出演映画

    1999年、学校一の人気者に片思いする親友のため、彼の行動を観察することになった心優しい女の子の思いがけないラブストーリー

    ホームレスとなった男性が埃の上に絵を描き傷を癒しながら希望を追い求めていく物語

    民主化を求める政治家と彼を監視する諜報員の正義を描いた社会派サスペンス

    観客動員数:約43万人

    一人娘をひき逃げされたシングルファーザーと祖母が犯人逮捕に乗り出す

    観客動員数:約35万人

    家族を殺された男が義賊となり、敵の悪徳武官への復讐に立ち上がるアクション歴史劇

    観客動員数:約477万人

    本国の韓国、日本でも異例の大ヒットとなった、“あの頃”を思い出す感動作

    観客動員数:約736万人

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