【チョン・リョウォン】のプロフィール|出演ドラマ・映画・受賞歴
  • アフィリエイト広告を使用しています
チョン・リョウォンの画像

チョン・リョウォン

名前 チョン・リョウォン (정려원)
生年月日 1981年01月21日 (43歳)
出生地 ソウル特別市
身長 166cm
血液型 B型
職業

女優

デビュー 2000年
DRAMA

チョン・リョウォンの出演ドラマ

利益至上主義・勝つためには手段を選ばない辣腕弁護士が、弱者を守る国選弁護人に?男女コンビ国選弁護士の下剋上復讐サスペンス

全12話

さえないサラリーマン検事と“バリキャリ”女エリート検事が贈る凸凹でドタバタな新感覚ラブストーリー

全16話

元スターシェフ×元ヤクザ×元財閥令嬢が繰り広げる、アツアツのラブコメディ

全38話

互いに性格が正反対の2人の検事が力を合わせて性犯罪に挑むリーガル・プリンセス・ラブコメディ

全16話

「女の香り」のイ・ドンウク主演による癒やし系ラブコメディ

全16話

天才医師たちが、理想と現実の狭間で葛藤しつつも医療の限界に挑戦する、愛と奇跡の医療ドラマ

全20話

ドラマ制作業界を舞台に、ベテラン制作会社の代表と新人作家、国内トップ俳優が繰り広げる、ドラマ制作の裏側を描いたラブコメディ

全18話

世界初となる不老不死の新薬を巡る企業戦士たちの、情熱、競争、裏切り、陰謀を描いたビジネス・サクセス・コメディ

全22話

高句麗建国の英雄の血を引く男と、隣国・楽浪の王女たちが繰り広げる悲しい愛を描いた時代劇

全39話

周囲の反対と闘いながら、愛を貫こうとする2人の男女の感動ラブストーリー

全16話

2人の女性を愛してしまった男と、同じ男を愛してしまった2人の女性の友情を描いた禁断のラブロマンス

全16話

冴えない40男を噛んだのはルーマニアから来たバンパイア。帰れなくなった彼らとのハラハラドキドキ爆笑珍生活

全52話

利益至上主義・勝つためには手段を選ばない辣腕弁護士が、弱者を守る国選弁護人に?男女コンビ国選弁護士の下剋上復讐サスペンス

全12話

さえないサラリーマン検事と“バリキャリ”女エリート検事が贈る凸凹でドタバタな新感覚ラブストーリー

全16話

元スターシェフ×元ヤクザ×元財閥令嬢が繰り広げる、アツアツのラブコメディ

全38話

互いに性格が正反対の2人の検事が力を合わせて性犯罪に挑むリーガル・プリンセス・ラブコメディ

全16話

「女の香り」のイ・ドンウク主演による癒やし系ラブコメディ

全16話

ドラマ制作業界を舞台に、ベテラン制作会社の代表と新人作家、国内トップ俳優が繰り広げる、ドラマ制作の裏側を描いたラブコメディ

全18話

高句麗建国の英雄の血を引く男と、隣国・楽浪の王女たちが繰り広げる悲しい愛を描いた時代劇

全39話

周囲の反対と闘いながら、愛を貫こうとする2人の男女の感動ラブストーリー

全16話

MOVIE

チョン・リョウォンの出演映画

余命わずかな二人が最高にハッピーな恋に落ちる、ロマンティックラブコメディ

観客動員数:約27万人

交通事故で痛みを感じなくなり、無気力のまま借金の取り立て屋をしていた男が運命の女と出会う

観客動員数:約69万人

器用に生きられない男女の不思議な交流を描いたラブストーリー

観客動員数:約73万人

2010年、もっと凄い「猟奇的な彼女」とクラっとするデートを・・・

わがままなB型の男と小心者のA型の女の子の斬新なラブストーリーを描いたラブコメディー

観客動員数:約117万人

交通事故で痛みを感じなくなり、無気力のまま借金の取り立て屋をしていた男が運命の女と出会う

観客動員数:約69万人

器用に生きられない男女の不思議な交流を描いたラブストーリー

観客動員数:約73万人

2010年、もっと凄い「猟奇的な彼女」とクラっとするデートを・・・

AWARD

チョン・リョウォンの受賞歴

受賞歴(ドラマ)

KBS演技大賞

受賞作品 受賞部門
2017 魔女の法廷 女性最優秀賞
2017 魔女の法廷 ベストカップル賞
(&ユン・ヒョンミン

SBS演技大賞

受賞作品 受賞部門
2012 ドラマの帝王 最優秀演技賞
2012 サラリーマン楚漢志<チョハンジ> 10大スター賞

MBC演技大賞

受賞作品 受賞部門
2005 私の名前はキム・サムスン 女性優秀賞

受賞歴(映画)

青龍映画賞

受賞作品 受賞部門
2007 二つの顔の猟奇的な彼女 新人女優賞
  • 本記事の受賞歴は、以下の祭典を対象に記載しています
  • -------
  • ・KBS演技大賞
  • ・MBC演技大賞
  • ・SBS演技大賞
  • ・ケーブルテレビ放送大賞
  • ・百想芸術大賞
  • ・大鐘賞
  • ・青龍映画賞
  • -------

こちらもおすすめ