【ヤン・ドングン】のプロフィール|出演ドラマ・映画・受賞歴
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ヤン・ドングンの画像

ヤン・ドングン

名前 ヤン・ドングン (양동근)
生年月日 1979年06月01日 (45歳)
出生地 ソウル特別市
身長 175cm
血液型 B型
学歴
  • 龍仁大学校
  • 職業

    俳優 歌手

    デビュー 1987年
    兵役
  • 2008年05月06日(入隊)
  • 2010年03月25日(除隊)
  • その他 ラッパーYDGとしても活躍
    DRAMA

    ヤン・ドングンのドラマ

    『人間レッスン』のパク・ジュヒョン、キム・ヨンデ共演によるラブコメ時代劇

    全12話

    最強の不死身新人類vs.最恐の猟奇殺人鬼が激突、超過激バイオレンススリラー

    全6話

    大学の応援団を舞台とした青春ラブコメディ

    全16話

    人生をリセットしたことから巻き起こる連続殺人事件を描いたミステリー・サスペンス

    全24話

    夫婦になった天才詐欺師と女刑事が繰り広げる痛快ラブコメディ

    全36話

    お互いの“第3の魅力”に惹かれた男女の12年間を綴るラブストーリー

    全16話

    伝説のスパイが双子のシッターに!?平凡な主婦に魔法のような日常が訪れるラブコメディ

    全32話

    サイボーグママVSエレガンスママが育児バトル!ぶっとびボーグママの孤軍奮闘記

    全12話

    運命に導かれし神と人間…。胸の奥が切なくなる「神」秘的ラブロマンス

    全16話

    飛行機事故で無人島に不時着し、生き残って戻ってきた生還者は記憶喪失の女性1人。不時着して生き残ったのは9人だったはずだが、一体何が起こったのか

    全16話

    フランスの古典『三銃士』の舞台を17世紀の朝鮮王朝に移し、世子を守る武官たちの活躍を描いたアクション時代劇

    全17話

    イケテナイ高校教師と暴力団組長の一人娘が巻き起こす学園ラブ・コメディー!

    全16話

    新しく赴任した職場は、奇妙な医者がいるとんでもない病院。点滴もできず、できるのは力仕事だけの男性医師と女性医師が恋をしていくラブストーリー

    全16話

    前科2犯のろくでなしと、バンドの成功を夢見る若き音楽家、少し不釣り合いな恋の物語

    全20話

    大学のキャンパスを舞台に、大学生たちの友情と愛や夢を愉快痛快に描いた青春シチュエーションコメディー

    全422話

    大学の広告研究会の若者たちの、友情と挫折、恋愛、苦悩を描いた青春ドラマ

    全36話

    大学の映画サークル「レディーゴー」で繰り広げられる若者たちの友情、恋愛、夢を描いた青春ドラマ

    全8話

    MOVIE

    ヤン・ドングンの映画

    堅物検事は、スパイ同士の戦いに巻き込まれていくアクションスリラー

    夫の秘密を探る妻と、全てを知られ口封じを試みる夫の決闘を描く痛快スリラー

    観客動員数:約10万人

    鬼才キム・ギドク×K-POPアイドル。スターダムに上り詰めた若手俳優の栄光と転落

    観客動員数:約11万人

    命の最前線に生きる消防士と女性外科医の恋を描いたラブストーリー

    観客動員数:約248万人

    中日ドラゴンズのストッパーとして日本でも活躍した天才投手ソン・ドンヨルと韓国最高の投手と呼ばれたチェ・ドンウォン、韓国野球を代表する2人のライバルを描いたノンフィクションスポーツ映画

    観客動員数:約151万人

    米軍基地のある町を舞台に、痛みを抱える若者たちの青春を描いた群像劇

    運命で結ばれた男女が伝書鳩を通じて恋心を育んでいく純愛ストーリー

    1939年、朝鮮半島で生まれたペダルは強いファイターになる夢を持っていた。あることがきっかけで日本に密入国したペダルは日本人ヤクザに師匠を殺されてしまい、復讐に燃え、厳しい修行をし始める

    AWARD

    ヤン・ドングンの受賞歴

    受賞歴(ドラマ)

    百想芸術大賞

    受賞作品 受賞部門
    2003 勝手にしやがれ TV部門男性新人演技賞

    MBC演技大賞

    受賞作品 受賞部門
    2002 勝手にしやがれ 男性優秀賞
    • 本記事の受賞歴は、以下の祭典を対象に記載しています
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    • ・KBS演技大賞
    • ・MBC演技大賞
    • ・SBS演技大賞
    • ・ケーブルテレビ放送大賞
    • ・百想芸術大賞
    • ・大鐘賞
    • ・青龍映画賞
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