【ユン・ジョンフン】のプロフィール|出演ドラマ・映画・受賞歴
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ユン・ジョンフンの画像

ユン・ジョンフン

名前 ユン・ジョンフン (윤종훈)
生年月日 1984年02月15日 (40歳)
出生地 忠清南道
身長 180cm
血液型 AB型
職業

俳優

デビュー 2006年
DRAMA

ユン・ジョンフンのドラマ

15年間の無人島生活を経て、社会復帰を果たした歌手の卵。憧れ続けたディーバになるため、ただひたすらに夢への道を突き進む

全12話

この島から生きて出られるのは7人だけ。壮絶なサバイバルゲームが始まる

全17話

太古の土地”アス”でそれぞれの伝説を紡いでいく英雄たちの運命を描いたファンタジードラマ第二弾

全13話

何百年も続く呪いに縛られる弁護士と、その呪いを解く鍵を手に入れた公務員。運命に引き寄せられるように出会ったふたりはやがて、思わぬ恋に落ちていく

全16話

『人間レッスン』のパク・ジュヒョン、キム・ヨンデ共演によるラブコメ時代劇

全12話

韓国の芸能界を舞台に、トップスターと広報チーム長が織りなすラブコメディ

全16話

超高級タワーマンションを舞台に、富裕層の人々が抱える狂気と闇を描くサスペンスドラマの最終章

全14話

超高級タワーマンションを舞台に、富裕層の人々が抱える狂気と闇を描くサスペンスドラマの第2弾

全13話

超高級タワーマンションを舞台に、富裕層の人々が抱える狂気と闇を描くサスペンスドラマ

全21話

欲に目がくらんだ大企業と国家が企てた監視計画を暴こうと奮闘する詐欺師たちの姿を描いた痛快騙し合いサスペンス

全16話

AI、ロボットなどを題材に、人気俳優たちが近未来をテーマに描いたSFオムニバスドラマ

全8話

過剰記憶症候群によって、1年365日、8760時間を全て記憶する'国民的キャスター'と、情熱的に気ままに生きる‘トップ女優’の恋を描いたラブロマンス

全32話

自分がフィクションの世界の登場人物で脇役だと知ったヒロインが、運命を変えようと奔走する姿を描いたファンタジー・ラブコメディ

全32話

頑張り屋の主婦が運命的な出会いに導かれて人生の幸せを掴むサクセスストーリー

全80話

連続殺人鬼の父を持つ警察官と被害者の娘、初恋だった2人がある事件をきっかけに再会し繰り広げられるラブストーリー

全32話

人気女弁護士と刑事が、上流階級の子どもたちが容疑者として浮上した殺人事件の真相を暴いていくサスペンス・復讐劇

全34話

女性が仕事や恋に悩む姿をリアルに描いたヒューマンドラマ

全24話

宮廷を舞台に3人の男女が繰り広げる甘く切ない"三角関係"を描いたラブロマンス

全40話

シェアハウスで暮らす今どき女子のリアルな生活を描いた甘酸っぱい青春ラブコメディ

全12話

高校時代、同姓同名で才色兼備な同級生のせいで常に平凡な人物として過ごした主人公のオ・ヘヨン。大人になってからも結婚前日に破談になり、会社では上司にいびられ、昇進とは程遠く、さらには家からも追い出される。一生懸命生きているのにいつも誰かと比較され自信をなくす日々を送っていたある日、自分の未来が見えるという男と出会い、世界が変わり始める・・・

全18話

死んだ妻の母親と暮らす婿と、その婿と再婚した女。女と義母の間に隠された衝撃の真実を描いた愛憎復讐劇

全120話

将来の夢や恋に悩む若者たちが、人生を模索しつつ成長していく姿を描く青春ストーリー

全12話

3世代の女性たちの愛と成功、幸せ探しを描いたハートウォーミングドラマ

全24話

犯人の心を読むまで、0.2秒の天才的心理学者が難事件を解決していく心理捜査ドラマ

全10話

“サラリーマンのバイブル”と言われ、日本でもリメイクされるほど話題となった人気作

全20話

恋する男女に立ちはだかる障害の数々。爽やかな恋が一転、衝撃のマクチャン展開に

全123話

クールな上司と恋に落ちたら?トキメキいっぱいのオフィス・ラブストーリー

全10話

離婚した元夫婦がインターンとして再会。救命救急室で繰り広げる緊迫のラブコメディ

全21話

大ヒット作『応答せよ1997』に続く第2弾。1994年を舞台に、現在と過去を行き来しながら、7人の男女の初恋、家族、友情、夢の物語をユーモラスに、時に切なく描いたドラマ

全21話

AWARD

ユン・ジョンフンの受賞歴

受賞歴(ドラマ)

SBS演技大賞

受賞作品 受賞部門
2020 ペントハウス 中・長編ドラマ部門優秀演技賞
2018 リターン―真相― キャラクター演技賞
  • 本記事の受賞歴は、以下の祭典を対象に記載しています
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  • ・KBS演技大賞
  • ・MBC演技大賞
  • ・SBS演技大賞
  • ・ケーブルテレビ放送大賞
  • ・百想芸術大賞
  • ・大鐘賞
  • ・青龍映画賞
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