【キム・ミニ(1982年生)】のプロフィール|出演ドラマ・映画・受賞歴
  • アフィリエイト広告を使用しています
キム・ミニ(1982年生)の画像

キム・ミニ(1982年生)

名前 キム・ミニ (김민희)
生年月日 1982年03月01日 (42歳)
出生地 ソウル特別市
身長 170cm
血液型 A型
職業

女優 モデル

デビュー 1999年
DRAMA

キム・ミニ(1982年生)の出演ドラマ

再婚専門情報会社の女性カップルマネージャーと離婚専門の男性弁護士の恋を描いたラブコメディ

全16話

片思いをする医者から奇想天外なアルバイトの提案を受け、契約結婚をしたヒロインが、同い年の義弟と危うい恋に落ちるラブコメディ

全16話

主人公たちの三角関係が主素材である青春ドラマ

全16話

デパートの経営権をめぐる株主間の争いと、事業拡張のためにデパートを引き受けようとする企業間の熾烈な闘いを描いたドラマ

全17話

組織暴力団出身で企業家として成功した男の娘と徒手空拳の男のラブロマンス

全16話

再婚専門情報会社の女性カップルマネージャーと離婚専門の男性弁護士の恋を描いたラブコメディ

全16話

主人公たちの三角関係が主素材である青春ドラマ

全16話

MOVIE

キム・ミニ(1982年生)の出演映画

『逃げた女』のホン・サンス監督が葛藤を抱えた女性たちの新たな一歩を綴る人間ドラマ

女たちの迷いと優しさ、隠された本心を描いたヒューマンドラマ

不思議な出会いと意外な未来。突如理不尽な解雇を告げられたヒロインの運命は…

恋愛ドラマの達人、ホン・サンス監督が贈る、男女の本音と建て前

荒々しくも美しいヒロインの姿が胸を打つ。ホン・サンス流、現代女性に贈る女性賛歌

1939年の朝鮮半島を舞台に、孤児でメイドの少女スッキは実はスラム街で詐欺グループに育てられ勤める家の財産を奪う計画を企てていたが、徐々に計画が狂い始めていく

観客動員数:約430万人

これは恋?それとも、ほろ酔い?韓国の名匠、ホン・サンスが描く異色のラブストーリー

「アジョシ」のイ・ジョンボム監督、チャン・ドンゴン主演によるアクション・ノワール

観客動員数:約60万人

破局した男女の復帰率82%。そのままうまくいくカップルわずか3%

観客動員数:約187万人

「女優たち」のイ・ジェヨン監督が描く“遠隔演出”を素材にしたリアルビハインドストーリー

結婚1ヶ月前に両親への挨拶に行く途中、婚約者が失踪してしった所から始まるミステリー作品

観客動員数:約244万人

女優たちは本人として登場。ファッション誌の撮影のために集まった女優6人が繰り広げるトラブルを描いた作品

観客動員数:約51万人

3世代の3人の女性の恋愛模様を描いた韓流ラブロマンス

1960年代、田舎町の学校で繰り広げられる教師と17歳の女子高生との切ない愛を描いたラブストーリー

観客動員数:約15万人

『逃げた女』のホン・サンス監督が葛藤を抱えた女性たちの新たな一歩を綴る人間ドラマ

女たちの迷いと優しさ、隠された本心を描いたヒューマンドラマ

不思議な出会いと意外な未来。突如理不尽な解雇を告げられたヒロインの運命は…

恋愛ドラマの達人、ホン・サンス監督が贈る、男女の本音と建て前

荒々しくも美しいヒロインの姿が胸を打つ。ホン・サンス流、現代女性に贈る女性賛歌

1939年の朝鮮半島を舞台に、孤児でメイドの少女スッキは実はスラム街で詐欺グループに育てられ勤める家の財産を奪う計画を企てていたが、徐々に計画が狂い始めていく

観客動員数:約430万人

これは恋?それとも、ほろ酔い?韓国の名匠、ホン・サンスが描く異色のラブストーリー

破局した男女の復帰率82%。そのままうまくいくカップルわずか3%

観客動員数:約187万人

3世代の3人の女性の恋愛模様を描いた韓流ラブロマンス

AWARD

キム・ミニ(1982年生)の受賞歴

受賞歴(ドラマ)

SBS演技大賞

受賞作品 受賞部門
2002 純粋の時代 ネチズン最高人気賞
2001 ジュリエットの男 新人演技賞

受賞歴(映画)

青龍映画賞

受賞作品 受賞部門
2016 お嬢さん 主演女優賞
2013 恋愛の温度 最優秀演技賞(女)
2008 お熱いのがお好き 最優秀演技賞(女)

百想芸術大賞

受賞作品 受賞部門
2016 お嬢さん 主演女優賞
2013 恋愛の温度 最優秀演技賞(女)
2008 お熱いのがお好き 最優秀演技賞(女)
  • 本記事の受賞歴は、以下の祭典を対象に記載しています
  • -------
  • ・KBS演技大賞
  • ・MBC演技大賞
  • ・SBS演技大賞
  • ・ケーブルテレビ放送大賞
  • ・百想芸術大賞
  • ・大鐘賞
  • ・青龍映画賞
  • -------

こちらもおすすめ