ホーム 韓国俳優 アフィリエイト広告を使用しています 俳優 歌手 アイドル B型 イム・シワン 名前 イム・シワン (임시완) 生年月日 1988年12月01日 (35歳) 出生地 釜山広域市 身長 175cm 血液型 B型 学歴 釜山大学校 東亜放送芸術大学 又松情報大学 職業 俳優、 歌手、 アイドル、 デビュー 2010年 ファンクラブ 日本FC 兵役 2017年07月11日(入隊) 2019年03月27日(除隊) その他 ボーイバンド「ZE:A」所属(2010年〜) 出演ドラマ 出演映画 受賞歴 DRAMAイム・シワンのドラマ ドラマ数(14) 2022年 なにもしたくない 恋愛 人生どん底のヒロインと心に傷を抱えた青年が織りなすヒーリング・ラブストーリー 全12話 2022年 トレーサー シーズン2 前作に引き続き父親の死の真相を探るドンジュは野心を持って国税庁で活躍し続ける 全8話 2022年 39歳 恋愛 ヒューマン 嬉しいことも辛いことも、共に乗り越えてきた親友3人組。40代を目前にした今、それぞれの愛と人生、そして突然降りかかる悲しみに、強い木津奈で立ち向かう 全12話 2022年 トレーサー ビジネス 金融 国税庁を舞台に、型破りな主人公の活躍を描く痛快ドラマ 全16話 2020年 それでも僕らは走り続ける 恋愛 決められたコースを走り続けてきた陸上界の有望選手。ひとりの翻訳家との出会いをきっかけに、初めて自分のペースで、心のままに人生を走り始める 全16話 2019年 他人は地獄だ スリラー ミステリー 新入社員のジョンウは上京のため、古びたコシウォンに入居する。住民たちは奇妙な人間ばかり。消えた住民、不可解な殺人事件・・・奇妙な共同生活は悪夢の始まりだった・・・ 全10話 2017年 王は愛する 宮廷を舞台に3人の男女が繰り広げる甘く切ない"三角関係"を描いたラブロマンス 全40話 2014年 未生~ミセン~ ヒューマン ビジネス “サラリーマンのバイブル”と言われ、日本でもリメイクされるほど話題となった人気作 全20話 2014年 トライアングル 恋愛 ヒューマン 両親を失い生き別れた3兄弟の切ない愛と絆を描いたヒューマン・ラブストーリー 全26話 2013年 恋愛を期待して 恋愛 恋愛に悩む若者たちの人間関係や恋愛事情をリアルに描いたラブストーリー 全2話 2013年 一抹の純情 恋愛 恋愛に不器用なアラフォー女教師と初恋の人、幼馴染が繰り広げる大人のラブストーリー 全125話 2012年 応答せよ1997 ヒューマン 青春 33歳の主人公たちが学生時代を過ごした90年代と、2012年の現在を行き来しながら、初恋、家族、友情の物語をユーモラスに、時に切なくに描いたドラマ。大ヒット作『応答せよシリーズ』の第1弾 全16話 2012年 スタンバイ 恋愛 コメディ メディア 落ちこぼれアナウンサーのジネン、フィアンセを亡くした挙句、その息子シワンを引き取ることに。テレビ局を舞台とした痛快ラブコメディ 全113話 2012年 赤道の男 恋愛 復讐 サスペンス オム・テウンとイ・ジュニョク主演、男同士の壮絶な復讐劇が展開するドラマ 全20話 MOVIEイム・シワンの映画 映画数(6) 2023年 スマホを落としただけなのに スリラー サスペンス 落としたスマホが危険な男の手に渡ったことにより、個人情報や行動履歴など全てを知られてしまう、、サスペンススリラー 2022年 非常宣言 サバイバル 地上へ急降下!バイオテロにより操縦不能となった飛行機の運命を描くフライトパニック 観客動員数:約206万人 2017年 名もなき野良犬の輪舞 復讐 アクション 裏社会 裏社会の頂点を目指す男たちの悲しき友情と裏切りが描かれるクライムドラマ 観客動員数:約97万人 2017年 ワンライン 5人の詐欺師たち アクション サスペンス 裏社会 5人の詐欺師が予測不能のだましあいを繰り広げる痛快アクションエンターテイメント 2016年 戦場のメロディ ヒューマン 歴史・時代劇 戦争 朝鮮戦争下、青年少尉が「児童合唱団」結成で孤児の笑顔を取り戻すヒューマンドラマ 観客動員数:約107万人 2013年 弁護人 歴史・時代劇 法律 ミステリー 税務弁護士のウソクが昔馴染みの食堂の息子を助けるため、国家を相手に戦う 観客動員数:約1138万人 AWARDイム・シワンの受賞歴 受賞歴(ドラマ) 百想芸術大賞 年 受賞作品 受賞部門 2015 未生~ミセン~ TV部門男性新人演技賞 ケーブルテレビ放送大賞 年 受賞作品 受賞部門 2015 未生~ミセン~ 優秀演技者賞 MBC演技大賞 年 受賞作品 受賞部門 2014 トライアングル 新人賞 本記事の受賞歴は、以下の祭典を対象に記載しています ------- ・KBS演技大賞 ・MBC演技大賞 ・SBS演技大賞 ・ケーブルテレビ放送大賞 ・百想芸術大賞 ・大鐘賞 ・青龍映画賞 ------- こちらもおすすめ